1400円
ダニーム 詰替用(リフィル)
ダニームの成分、容量をそのままに、スプレーノズルを省き、お求め安い価格といたしました。
既にダニームをご利用頂いているユーザー様の2本目以降のご注文時にぜひご利用ください。
ご注意
スプレーノズルは容器との相性がございます。
必ずダニーム(スプレー付き)に付属のノズルを取り替えてお使い下さい。
他社製品をご使用の場合、液漏れや目詰まり等のトラブルが発生する場合がございます。
スプレーノズル付き
ニームアザディラクチンは、ダニの食欲減退作用・繁殖抑制が報告されています。
ダニームは古代インド時代から伝わる薬木、ニームの種子より抽出した天然オイル成分、アザディラクチンを配合したダニ除去剤です。
無香料・無着色ですので、香りやアロマ成分等を嫌うわんちゃん・ねこちゃんにも安心してご利用いただけます。
ペットの体に付着するダニの予防・除去に1週間に1回程度ご利用ください。
アザディラクチンとは?
インドに生息する薬木、ニームから抽出される成分です。
ニームオイル(アザディラクチン)は一般に害虫除去成分として広く利用されおり、日本でも農薬を使用しない有機農業での利用が一般的です。
多くのニーム製品がアザディラクチンを含むニームオイルを原料に製造されているのに対し、ダニームはニームオイルの成分中から忌避効果のある高純度のアザディラクチンのみを独自の特許製法で抽出し、水溶性にすることに成功した天然原料を利用しています。
アザディラクチンは厚生労働省が食品添加物として認めた安全な成分です。
・世界で唯一の水溶性ニームバイオ製品
・天然原料使用で100%生分解性
・マイクロカプセル技術による安定性と高性能化を実現
・国際特許取得済製法
・米国環境省(EPA) 登録済み
・実験室およびオーガニック農場での広い評価
使用用途
春から夏にかけて、愛犬にとって散歩は非常に危険な季節です。
この時期は大量のダニが草木に生息し、愛犬に付着したダニの吸血により愛犬の赤血球を潰し、命取りになるバベシア病が多発します。
草むらを通りかかった犬は草に頭を突っ込むと、ダニは犬に乗り移ります。長毛はもちろん、短毛でも、ダニはすぐさま毛の奥に隠れてしまいます。また、極小のダニは肉眼では発見できません。
ダニは特に、足、頭に多く付着しています。
散歩から帰宅後、すぐにダニームを全身にくまなくスプレーしてください。
ダニームは食品添加物に指定された成分のみで製造されていますので、顔や目にも安全です。
ダニームをスプレーして約1時間後には、ダニが表面に出てきます。それを、セロハンテープで取ることが出来ます。
ダニームをスプレーした後は白い布を用意して、いつもそこで休ませてください。
犬種、毛色によっては、ダニの確認が出来ない場合があるからです。
翌朝には、白いシーツに多くのダニの死骸が確認できます。
使用方法
お出かけ前やシャンプーの後にわんちゃん・ねこちゃんの体全体、しっぽやお腹周りにまんべんなく吹きかけ、必ずブラッシングして皮膚、被毛に馴染ませてください。
また、犬小屋・ケージ・ベッド・キャリーバッグなどにもご利用いただけます。わんちゃん・ねこちゃんが舐めても害はございません。
ダニ付着の予防には1週間に1回程度ご利用ください。
既にダニが付着している場合は噴霧後ダニが落ちます。
※製品に沈殿物が浮遊することがありますが、製品に含有の天然油分が凝固したものであり、品質および生体への悪影響はございません。
使用上の注意
・製品は安全な成分で構成されておりますが、ご心配な場合はペットが直接舐めにくい場所(背中など)を中心に噴霧してください。
・直射日光を避け、冷暗所に保管して下さい。
・幼児の手の届かないところに保管して下さい。
・本来の用途以外には使用しないでください。
・万一飲み込んだ場合は水を十分飲ませ、医師の診断を受けて下さい。
・万一目に入った場合は流水で十分に洗浄し、医師の診断を受けて下さい。
・ペットの皮膚等に異常が出た場合は使用を中止し、医師の診断を受けて下さい。
製品情報
品名:犬・猫用ダニ予防スプレー
用途:犬・猫に付着するノミ・ダニ等の付着の予防
成分:アザディラクチン(ニームオイル抽出物)、精製水
内容量:200ml
原産国:日本(原料はインド産)
発売元
株式会社オーディーアイ
072-737-7784
広告文責
株式会社オーディーアイ
072-737-7784
【マスク着用のお願い】
ご来院時には、必ずマスクを着用の上、お越しください。
心療内科・精神科の専門クリニックで、千里中央駅(大阪府豊中市 北摂千里ニュータウンの中心地)に直結している当クリニック(千里ライフサイエンスセンタービル16F)は、通院するのに交通アクセスが最高に良いです。郊外のニュータウンという立地上、患者層も大阪市内や北摂地区へ勤務されている方が多く、主に勤労者の職場での精神的ストレスにより起こるメンタルヘルス不調「うつ病・うつ状態、現代型(新型)うつ病、適応障害、不安障害(パニック障害、社会不安障害、強迫性障害など)、不眠症、神経症」や、精神疾患全般などを対象としております。
心療内科・精神科の特性上、治療方針としてインフォームド・コンセント(説明による同意)を得た上で、薬による治療を中心に進めていきますが、薬だけでなく勤労者のメンタルヘルスケア(カウンセリングや認知行動療法など非薬物療法)、休職者の職場復帰支援(リワーク支援)や、現代人の求めている「こころの癒し」にも積極的に取り組んで参ります。
最近ストレスで夜眠れず、気分の落ち込んでいる方、是非一度お電話を下さい。(診療のご予約はこちら)
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||
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